発言と責任

このような仕事をしていると
よく知人や初対面の人に
『どうやったら痩せるの?』
『ここが痛いのだけど、どおすればいいの?』
等の質問をされる
しかし私はその場の返答は
殆んどそれに対して
アドバイスをしないか
濁してしまう。
一見簡単に答えられる
内容かもしれないが
非常に難しい
内容がどうこうと言うよりも
返答の仕方だ
何度もここには書いているのだが
人の身体は全て違う
万能な答えなど殆んど無いのだ
また
その人の状況を
しっかりと把握していないのに
安易に返答する事など出来ない
というよりしてはいけない
我々は
学べば学ぶほど
資格を持てば持つほど
プロとしてその発言に
責任がかかってくる
考えが固すぎると言われれば
ばその通りかも知れない
ケチだと言われるかもしれない
だがそう思われるならそれで良い
安易に与えたアドバイスを実行しても
その方にあったプロセスでなければ
結果が出ないこともあれば
悪化させる事だってある
相手の事を思えば
プロとして
無責任な発言は出来ないのだ
これは私の信条だが
そう感じないトレーナー
もいるかもしれない
若手のトレーナーの方が
見ていたら
是非、頭のどこかに
置いておいて欲しい
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