高齢者指導のギャップ

最近は
どのトレーナー団体の機関誌にも高齢者指導に対するレビューがあり
トレーニング指導についてのガイドラインが細かく出ている。
しかしながら
指定された運動の強度はかなり低い。
安全という概念からこのプログラミングは
確実に正しいと思う。
がしかし
現場に出るとどうだろう
自分がパーソナルトレーニング指導するフィットネスクラブでは
60代後半から70代の男性はベンチプレスで高重量を扱い。
80代の女性は
エアロビクスダンスのクラスに一日参加している。
65歳以上の方が普通にマシントレーニングやエアロビクスダンスを
行う現場を見ると
それらのガイドラインは
全くと言って良いほど当て嵌まらない。
逆に同じ様な年齢で
何かしらの疾患を患い
身体機能が低下している
高齢者も多くいるが
フィットネスの現場に携わるトレーナーはあまり
遭遇しない状況だと思う。
我々トレーナーの持っている高齢者のイメージと現実にはかなりのギャップがある。
それらのガイドライン
を確実に守り
パーソナルのセッションを行えば、高齢者のクライアントからは
確実に不満が出てしまう。
高齢者のトレーニングガイドラインを
もう少し
細かく分類し定義していく必要があると思う。
これから
トレーナーとしての仕事は若い方の指導よりも
高齢者に対するものが確実に増えてくる。
その時
トレーナーが正しく安全に指導が出来る様に、していかなければならない。

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